MENU

2026年冬季五輪開催地、コルティナ・ダンペッツォとドロミーティ(イタリア)

2022 2/24
目次

コルティナ・ダンペッツォとは

山間に抱かれたコルティナ・ダンペッツォ(撮影:ユーラシア旅行社)

水の都ヴェネツィアがあるヴェネト州最北部、ドロミーティの山々に抱かれた山間の街、コルティナ・ダンペッツォ。海抜1200mに位置し、冬と夏の山のリゾートとして多くの旅人が訪れます。コルティナ・ダンペッツォは既に1956年の冬季五輪開催地にもなった実績がありますが、2026年冬季五輪の共同開催地(ミラノと)にも選ばれ、これからもますます注目を集める事でしょう。

街自体の歴史は古くなく、20世紀に入ってから冬のリゾートとして発展し、現在でも観光の街と言っても過言ではなく、街中には多くの宿泊施設やレストラン等が軒を連ねます。この街を起点に冬は周囲のスキー場、夏はハイキングコースを巡る事ができます。このページでは日本人が訪れる事が多い夏のシーズン(6-10月)のコルティナ・ダンペッツォを紹介して参ります。

コルティナ・ダンペッツォの街(撮影:ユーラシア旅行社)

コルティナ・ダンペッツォへの行き方、アクセス

コルティナ・ダンペッツォには鉄道は通っていない為、長距離バスまたは観光も含まれたツアーで訪れる事をお勧めします。長距離バスで行く場合はヴェネツィアのサンマルコ空港やメストレ駅から便があります。

コルティナ・ダンペッツォ周辺のみどころ

トレ・チメ・ディ・ラヴァレード

トレ・チメ・ディ・ラヴァレード(撮影:ユーラシア旅行社)

コルティナ・ダンペッツォからは車で約1時間。トレ・チメ・ディ・ラヴァレードとは、三つの峰の意。ピッコロ峰(2857m)、グランデ峰(2999m)、オーヴェスト峰(2973m)の三峰から成り、ドロミーティの象徴とも言える山です。周囲にハイキングルートが整備されており、東側のラヴァレード峠の小屋まで歩くのが人気コースです。時間があれば、一周もできるのでお勧めです。

トレ・チメ・ディ・ラヴァレード一周トレックにて(撮影:ユーラシア旅行社)

ミズリーナ湖

ミズリーナ湖にて(撮影:ユーラシア旅行社)

コルティナ・ダンペッツォから車で約30分。海抜1700mに位置する高原の湖。周囲の山々や建物を映す鏡のような湖面は必見です。北側を望めば、トレ・チメ・ディ・ラヴァレードの姿も見えます。トレ・チメ・ディ・ラヴァレードに行く途中にあるので、ツアーでセットで訪れるのがお勧めです。

北側にはトレ・チメ・ディ・ラヴァレード(右)も望める(撮影:ユーラシア旅行社)

クリスタッロ山

クリスタッロ山の立ち乗りゴンドラ(撮影:ユーラシア旅行社)

コルティナ・ダンペッツォから車で約20分で麓のゴンドラ乗り場に到着します。海抜3221mを誇るクリスタッロ山は冬スキーの聖地として知られ、1956年冬季五輪の会場にもなりました。最初に4人乗りゴンドラで中間点まで上った後は、名物の二人乗り立ち乗りゴンドラ(上部写真参照、ちょっと怖いです。)に乗って海抜3000mのロレンツィ展望台まで上ります。周囲を一望できる展望台は、ドロミテを代表する絶景の一つです。

クリスタッロ山の展望台より(撮影:ユーラシア旅行社)

チンクエトーリ

チンクエトーリ(撮影:ユーラシア旅行社)

コルティナ・ダンペッツォからバスで約20分。チンクエトーリは”5つの塔”を意味し、海抜2360mに位置する5つの峰が連なる山を指しています。リフトに乗って頂上部に行く事が出来ます。ハイキングしたい方は、麓まで下りルートを歩く事ができます。

コルティナ・ダンペッツォやドロミーティの動画

コルティナ・ダンペッツォ、トレ・チメ・ディ・ラヴァレード、チンクエトーリ、ポルドイ峠の映像

絶景ドロミーティ(ドロミテ)の山々(撮影:ユーラシア旅行社)

トレ・チメ・ディ・ラヴァレードとミズリーナ湖映像

ドロミーティ(ドロミテ)旅行・観光特集はこちら

目次
閉じる