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沖縄本島を極めるなら北部へGO!やんばるの絶景、海と森

2020 9/30
目次

レンタカーで巡る、沖縄本島北部の見どころ 9選

沖縄本島というと、那覇市の国際通りや首里城、中部のリゾートホテル、南部の戦跡巡りなどが有名ですが、なかなか足を伸ばしづらく情報の少ない北部は一体どのようなところなのでしょうか?沖縄リピーターや混雑していない場所を巡りたい人におススメしたい沖縄北部の魅力とみどころに迫ります!

沖縄美ら海水族館

黒潮の海(撮影:ユーラシア旅行社)

北部で1番有名な観光地といえば、海洋博公園内「沖縄美ら海水族館」(2002年オープン)でしょう。巨大アクリルパネル越しにみる世界最大の魚ジンベイザメやマンタが泳ぐ水槽は有名ですね。海洋博公園内には他にも「エメラルドビーチ」(遊泳期間は通常4月~10月末まで)、「海岸遊歩道」、「熱帯ドリームセンター」、「熱帯・亜熱帯都市緑化植物園」、「おきなわ郷土村・おもろ植物園」、「海洋文化館・プラネタリウム」もありますので、これらも同日に観光するなら、1日滞在しても飽きることはありません。[無料駐車場有]

備瀬のフクギ並木

緑のトンネルが幻想的(撮影:ユーラシア旅行社)

備瀬のフクギ並木は、沖縄美ら海水族館から北へ約1kmの場所にあります。集落の周りに群生するフクギは、防風林の役目を果たします。約1kmのフクギ並木道を歩いていくと、海から吹く風の心地よさ、風に揺らされて明滅する木漏れ日に癒されます。散策路沿いでは風情のある赤瓦の沖縄古民家も目にし、古民家を改装したカフェなどもあるので、ちょっと一休みもできますよ。[無料・有料駐車場有]

【やんばる国立公園】大石林山

やんばる国立公園にある大石林山(だいせきりんざん)は、世界最北端の熱帯カルスト地形のダイナミックな光景を目にすることができます。約2億5千万年という年月により生み出され、昔から聖なる地として伝えられてきた安須杜の山々、その周辺には圧倒される奇岩や巨石、亜熱帯の森が広がり、やんばるを全身で感じることができる場所。「奇岩・美ら海パノラマコース(1,200m / 約60分)」と「やんばる森林コース(1,000m / 約30分)」があり、興味と体力でどちらかコースで是非散策を楽しんでみてください。どちらのコースも整備された木道を歩きますが、運動靴で歩くことをおすすめします。[駐車場有]

(撮影:ユーラシア旅行社)

【やんばる国立公園】辺戸岬

(撮影:ユーラシア旅行社)
(撮影:ユーラシア旅行社)

沖縄の北部を観光するなら、沖縄本島最北端・辺戸岬はめざしたい!海に迫り出す崖上には、カルスト地形ならではのゴツゴツ岩が広がり、崖は波の浸食作用による海食岸であることを間近ではっきりと見ることができる、いわば野外カルスト地形博物館。水平線が広がる光景、天候が良ければ与論島(鹿児島県)が見えます。崖端から眼下に見る青い海をのぞき込むと、なんと魚の姿が目視できる抜群の透明度!眼福&感動すること間違いなし!
[無料駐車場有]

やんばる国立公園とは
面積136.2 km²(13,622ha)のなかに国内最大級の亜熱帯照葉樹林がひろがり、多種多様な固有動植物や希少な動植物が生息することから、2016年(平成28年)9月15日に国内3番目の国立公園に指定。また、地理的にも石灰岩質ゆえのカルスト地形や海沿いには波の浸食作用による海食岸を見ることができます。
“やんばる(山原)”とは、「山々が連なり森の広がる地域」の意。沖縄本島北部のやんばる地域の森林率は80%以上。日本で確認されている鳥類の約50%、蛙の約25%の種数が生息しています。
やんばる地域にしか生息していない固有種ヤンバルクイナ、ノグチゲラ、ヤンバルテナガコガネなどは、やんばるなくしては生息できない、やんばるがなくなれば絶滅してしまうともいえます。

(撮影:ユーラシア旅行社)

ヤンバルクイナ展望台

いろんな意味で迫力がすごい!(撮影:ユーラシア旅行社)

辺戸岬まで足を伸ばしたのなら、ここに寄らずには帰れないのがヤンバルクイナ展望台!辺戸岬から東側海沿いを約1.5km南下した場所に、どどーーーんとインパクトがあるヤンバルクイナの形をした展望台があります。展望台からは、正面に辺戸岬の遠景と広がる水平線の景色、裏側にはヤンバルの森が広がる光景。沖縄の美しい海とやんばるの森の両方を拝めて、さらにインスタ映えな展望台をさまざまな角度から撮影する愉しみを体験できちゃいお勧めです。
[無料駐車場有]

【やんばる国立公園】やんばるの森とやんばる9つのダム

やんばる国立公園にある普久川ダム。ダム湖の名前はフンガー湖(撮影:ユーラシア旅行社)


本島北部から中部にかけて辺野喜ダム、普久川ダム、安波ダム、新川ダム、福地ダム、大保ダム、羽地ダム、漢那ダム、金武ダム、と9つのダムがあります。台風の直撃が多い沖縄での水コントロールは大切です。ダム展望ポイントの駐車場には、公衆トイレや飲料水の自動販売機もありますので、休憩ポイントとして立ち寄るのもオススメ。豊富な水をたたえるダム、ダムを抱え込むように広がるやんばるの森に、ほっと一息してみましょう。[無料駐車場有]

比地大滝

終着点の比地大滝(撮影:ユーラシア旅行社)

比地大滝キャンプ場内に、滝までの遊歩道と奥に比地大滝があります。駐車場近くで入場料を支払い、滝まで約1.5kmの遊歩道を歩きます。スタート地点から先の遊歩道には、トイレがないので、出発前にトイレを済ませていきましょう。また自動販売機なども道中にはありませんので、夏場の時期は必ず500mlペットボトル飲料を最低1本は、必ず持っていきましょう。
遊歩道は整備された木道ですが、アップダウンがあります。強風や雨のあとなどは、落ち葉で滑る可能性もあるので気を付けていきましょう。ゴール地点には、沖縄本島において1番高い落差(25.7m)の比地大滝が、ここちよいマイナスイオンを発しながら豊かな水量で流れ落ちる光景に癒され、疲れが達成感で満たされていく気持ちになります。[無料駐車場有]

おおむね木道で整備された道(撮影:ユーラシア旅行社)

古宇利島と古宇利大橋

古宇利大橋南詰展望所からのながめ(撮影:ユーラシア旅行社)

長さ1960mの古宇利大橋の絶景ポイントは、古宇利大橋の両サイド。本島側には古宇利大橋南詰展望所に無料の駐車場があり、ここからだと古宇利大橋と古宇利島、そして青い海の3点がもれなく一望できます!また、駐車場から古宇利大橋の中間まで歩いていき、橋の左右に広がる海を眺めるのもオススメ!古宇利島側には古宇利大橋たもとがビーチになっており、そこまで徒歩圏内の駐車場が有料/無料で2~3つほどあります。そのうちのひとつ、古宇利ふれあい広場の駐車場では、島内で栽培された野菜や果物、黒砂糖などの販売所やちょっとした軽食がとれるお店、トイレもあり色々と便利です。[無料・有料駐車場有]

[番外編]東南植物楽園

(撮影:ユーラシア旅行社)

沖縄北部ではなく中部になりますが、那覇市内から北部へ向かう途中、または北部から那覇市内へ戻る際の立ち寄りにオススメな東南植物楽園。那覇市内から沖縄自動車道等を利用し北上もしくは名護市内から沖縄自動車道(E58)で沖縄北ICでおり、国道329号線を約10分ほど走ると東南植物楽園に到着。約1300種の海外や国内(沖縄)の熱帯植物が植えられています。またカピバラやケヅメリクガメ、カンムリヅルなど珍しい動物にも会えちゃいます!植物と自然の両方に癒され、広々とした敷地をのんびりと散策していると、熱帯雨林のジャングルに来たような気分に?広い敷地を歩くのは大変、と思う方はガイディング付き電動カート(有料)がありますので、ご安心を。熱帯植物と熱帯に生息する動物たちに南国気分を盛り上げ、南国沖縄を更に堪能しちゃいましょう。[無料駐車場有]

喧騒から離れたオクマ プライベートビーチ&リゾートホテル

那覇市内を朝から出発して、北部の観光をした後に那覇までの戻るのは大変。中部のリゾートホテルも良いですが、喧騒から外れた北部に、知る人ぞ知るリゾートホテルがあります。オススメは、「オクマ プライベートビーチ&リゾート」
宿泊施設は、さまざまなタイプがある「コテージ」とプライベートガーデン付きの戸建ての「ガーデンヴィラ」。いずれも密を避けられ、ホテル名にもあるように“プライベート”を保てる部屋タイプが嬉しいポイント!もちろん宿泊客のみ利用のプライベートビーチで真っ白砂浜と青い海を、一般のビーチほど密にならず、満喫できちゃいます。

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