絶景– tag –
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中近東・中央アジア
パムッカレの白い絶景と聖なる都市ヒエロポリス(トルコ)
【パムッカレとは】湯量が多かった頃のパムッカレ(撮影:ユーラシア旅行社)パムッカレとはトルコ語で「綿の城」の意。石灰棚が連なる特異な姿からその名が付けられました。パムッカレの頂上部に位置するヒエラポリスは複数の温泉が湧く地熱地帯で、その温泉... -
北米
ボルテックスが創る世界一のパワースポット、セドナ(アメリカ・アリゾナ州)
【セドナとは、なぜパワースポットなのか】セドナの街並みとサンダーマウンテンを望む(撮影:ユーラシア旅行社)アメリカ南西部、アリゾナ州の中央部に位置するセドナ。太古の地殻変動によって創造された奇岩地帯が佇み、中世から先住民たちを岩を利用して暮... -
オセアニア・太平洋
西オーストラリアの絶景ピンクレイクことハットラグーン
【ピンクレイクことハットラグーンとは】ピンクレイクことハットラグーン(撮影:ユーラシア旅行社)西オーストラリア州の州都パースから北に500km強、車で約6時間のインド洋沿いに位置するピンクレイクことハットラグーン。南北方向に約14km、東西に約3kmの... -
アフリカ
喜望峰とは、世界史の転機を作ったバルトロメウ・ディアスの航海(南アフリカ)
【喜望峰、バルトロメウ・ディアスの航海と発見】喜望峰(撮影:ユーラシア旅行社)ヨーロッパの国々が海に繰り出した大航海時代の15世紀。ポルトガルもインドの香辛料を求めて海路を探していました。当時のヨーロッパ人はアフリカがどこまで南に延びているの... -
ヨーロッパ
極北に轟く大瀑布、グトルフォスの滝(アイスランド)
【グトルフォスの滝とは?】グトルフォスの滝(撮影:ユーラシア旅行社)アイスランド南西部、クヴィータアゥ川が流れる渓谷に現れる大瀑布。滝は二段になっており、上段の落差が10mを越え、下段の落差が約20mを越えます。水量は夏の方が少し大きく、毎秒約14... -
アフリカ
絶対訪れたい、マダガスカルの絶景大ツィンギー(マダガスカル)
大ツィンギー(ツィンギー・ド・ベマラハ国立公園)とは?大ツィンギー(撮影:ユーラシア旅行社)マダガスカル西部の人里離れた大自然の中に突然現れる針のように尖った岩が並ぶツィンギー・ド・ベマラハ国立公園。その昔、思わずつま先立ち歩きになってしまう... -
国内
大歩危小歩危とは、その名の由来とおすすめ観光(徳島県)
【大歩危小歩危とは、その名の由来】大歩危峡(撮影:ユーラシア旅行社)四国の中央にも近い、徳島県西部の吉野川中流に岸壁が迫る渓谷が大歩危小歩危です。小歩危の方が北側にあり、大歩危が南側に佇んでいます。大歩危小歩危の名前にある歩危(ボケ)は、大(... -
中南米・カリブ
マヤの聖なる泉セノーテ(メキシコ)
【セノーテとは】セノーテ・イキル(撮影:ユーラシア旅行社)柔らかな石灰岩台地が広がるメキシコのユカタン半島北部。雨水によって石灰岩台地に出来た巨大な陥没穴の下部に水が溜まって泉や井戸、地底湖になった物をセノーテと呼びます。その数は3000を超え... -
アフリカ
世界遺産アイト・ベン・ハッドゥとカスバ街道(モロッコ)
【モロッコのカスバとは?】アイト・ベン・ハッドゥ(撮影:ユーラシア旅行社)カスバとは、アラビア語で砦や城塞を意味し、防衛用の壁に囲まれた住宅や街を指します。北アフリカからスペインまで大小のカスバが点在しており、旧市街の広範な範囲を指すカスバ... -
ヨーロッパ
一度は訪れたい、ナポリ湾の絶景プローチダ島観光
【プローチダ島とは】プローチダ島のコリチェッラ地区(撮影:ユーラシア旅行社)ナポリ湾、港から約20kmの沖合に浮かぶプローチダ島。島には古代よりギリシャ・ローマ人が暮らした形跡も発見されています。しかしながら、同じくナポリ湾に浮かぶカプリ島がロ...