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アフリカゾウの楽園、キリマンジャロを望むアンボセリ国立公園(ケニア)

2020 10/05
目次

アンボセリ国立公園とは

ケニア南東部、タンザニア国境にも近いアンボセリ国立公園は、その豊かな生態系でケニアでも一、二を争う人気観光地であり、かのアーネスト・ヘミングウェイが名作『キリマンジャロの雪』を書いた地としても知られています。
特にアフリカゾウの生息数が多く、この地球最大の陸上哺乳類の見学にはうってつけです。

アンボセリのアフリカゾウ(撮影:ユーラシア旅行社)

アンボセリ国立公園の行き方、アクセス

通常ケニアのゲートウェイとなる首都ナイロビから、約240km離れているアンボセリ国立公園。未舗装路もある為、所要時間は4~5時間です。便は限られ、料金も少し上がりますが、小さな空港(滑走路)もありますので、時間が限られる方は空路で移動する選択肢もおすすめです。

アンボセリ国立公園のおすすめ観光

キリマンジャロ展望

標高5,895mを誇るキリマンジャロは、アフリカ最高峰であると共に、世界一高い独立峰でもあります。キリマンジャロの北側に広がるアンボセリ国立公園では、天候に恵まれればキリマンジャロの全容を望むことができます。サバンナ越しに見るキリマンジャロの姿は正に絶景、一生に一度は必ず見たい光景です。

キリマンジャロとアンボセリのアフリカゾウ(撮影:ユーラシア旅行社)

ドライブサファリ

動物観察は、やはりドライブサファリが基本になります。特に野生動物の活動が比較的活発な朝や夕方のドライブサファリがおすすめです。アンボセリの名物でもあるアフリカゾウの群れやシマウマ、カバ、キリン、運が良ければライオンやチーターにも会えるかもしれません。

アンボセリ国立公園のドライブサファリにて(撮影:ユーラシア旅行社)

オブザベーションヒル

アンボセリ国立公園中央部に位置するオブザベーションヒルは直訳すれば、展望の丘。その名の通り、キリマンジャロと国立公園を望む天然の展望台になっています。国立公園内は安全上の問題で車から降りる事は出来ませんが、ここは安全が確保されているので、自分の足で歩くことができて開放的です。

オブザベーションヒルからキリマンジャロを望む(撮影:ユーラシア旅行社)

マサイ族の村

ケニアからタンザニアにかけてのサバンナで暮らしてきたマサイ族。定住化と近代化の波に飲まれつつも、独特の文化や伝統も守り続けています。ケニアではマサイマラやタンザニアのンゴロンゴロ等でも村を訪れる事ができます。マサイのシンボルでもあるマサイジャンプで始まる歓迎の儀式や住居、生活の一部を垣間見る事が出来ます。(一部商業化しているマサイ族もいるので、買い物にはご注意ください・・・)

アンボセリのマサイ村にて(撮影:ユーラシア旅行社)

アンボセリ国立公園の動物たち

アフリカゾウ

地上最大の哺乳類であるアフリカゾウ。アンボセリ国立公園は、アフリカゾウの楽園として知られ、数多くの群れが暮らしています。群れの中で守られながら育つ子ゾウの姿に出会える可能性も高いでしょう。

アフリカゾウの親子(撮影:ユーラシア旅行社)

ライオン

百獣の王ライオンは、アンボセリの生態系の頂点にも立っています。やや気まぐれなのでゾウ程確実には見られませんが、それなりの数が生息しているので、出会えるチャンスはあります。

アンボセリ国立公園のライオンの群れ(撮影:ユーラシア旅行社)

カバ

アンボセリの湿地帯にはカバも数多く生息しています。日中はそれほど活動的ではないですが、きっと姿を見かけることはできるでしょう。

アンボセリ国立公園のカバ(撮影:ユーラシア旅行社)

その他チーター、バッファロー等

その他にもチーター、バッファロー、ヌー、シマウマ、ハイエナ等、アンボセリには様々な野生動物が暮らしているので、サファリでは色々見られるでしょう。

ヌーの群れとにらみ合うチーター(撮影:ユーラシア旅行社)
疾走するシマウマ(撮影:ユーラシア旅行社)

アンボセリ国立公園のロッジ(キリマンジャロ遠望)

アンボセリ国立公園は、園内外にロッジが点在していますが、折角泊まるなら、天候がいい時にキリマンジャロを遠望できる宿泊施設を選びましょう。神秘的な朝日や幻想的な夕陽がキリマンジャロの姿と共に拝めるかもしれません。

アンボセリを遠望するロッジより(撮影:ユーラシア旅行社)

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