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世界遺産候補 亜熱帯の秘境・西表島

2021 5/15
目次

西表島とは

西表島(撮影:ユーラシア旅行社)

 沖縄本島よりも台湾が近く西表島は、沖縄県の中で、沖縄本島に次いで大きい島でもあります。島の約90%が亜熱帯の原生林に覆われ、イリオモテヤマネコなどの天然記念物が生息し、河口付近に広がるマングローブ林など貴重な自然遺産があることから島全体が国立公園に指定されています。また、「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」として世界自然遺産登録候補地となっています。

西表島の天気、ベストシーズン

南に位置している為、年間を通じて比較的温暖で訪れる事が出来ます。春と秋は気温が上がり過ぎる事もなく、陸側の自然を楽しむのに良い季節です。夏は海が最も煌めく季節なので、海関連のアクティビティに最適です。7月~9月にかけては台風にもご注意ください。

西表島 週間予報

西表島への行き方、アクセス

 西表島には空港はありません。八重山諸島の主島である石垣島に飛行機で渡り、各離島への船便が出ている離島ターミナルに移動し、そこから高速船もしくはフェリーで移動します。また、石垣島と西表島を結ぶ航路は2つあるので宿泊の場合にはホテルの位置や観光地を確認の上、乗船する船を決めましょう。
 2つの港は約35km離れており、車で50分程かかるので十分にご注意を!
■石垣離島ターミナル⇔西表島上原港 高速船約40分/フェリー約105分
■石垣離島ターミナル⇔西表島大原港 高速船約35分/フェリー約45分

西表島を訪れたら絶対したい4つのこと

日本でもっとも多くの星座を観察できる場所で星空観賞

星空(C)OCVB
星空観賞(イメージ)

西表島の星空は、世界で光源が少ない星空観賞に適した「ダークスカイ」を格付けしている国際ダークスカイ協会により、日本初「星空保護区」に認定されたほどの美しさです。12月~6月の間には南の水平線付近に南十字星を見ることもできます。

浦内川マングローブクルーズ

浦内川マングローブクルーズにて(C)星野リゾート

西表島で1番長い川である浦内川。支流も含めると沖縄県最大の大きさです。上流には亜熱帯の植物に囲まれた神秘的な滝があり、数多くのマングローブが川に沿って生育しており、西表島らしい大自然の中でのクルーズはお勧めです。

マリユドゥ・カンピレーの滝へのハイキング

マリユドゥ・カンピレーの滝(撮影:ユーラシア旅行社)

浦内川の上流にあるマリユドゥ・カンピレーの滝は日本の滝100選にも選ばれている滝。マリユデゥの滝は、大量の水が円弧を描きながら3段になって滝壺に落ちていきます。上流へさらに5分程のところには落差はゆるやかながらも沖縄最大の約20mを誇るカンピレーの滝があります。のんびりピクニックを楽しんでみるのはいかがでしょう。

サンゴに囲まれた島だから楽しめるシュノーケリング

バラス島(C)OCVB

広大なサンゴ礁に囲まれた西表島は島の周りが全てシュノーケリングポイントといっても過言ではありません。色鮮やかなサンゴ礁にカラフルな熱帯魚で構成される海中世界を味わうのはいかがでしょう。サンゴの欠片でできた「奇跡の島」と呼ばれるバラス島もお勧めです。

季節ごとに楽しめる西表島の魅力

日本一早いホタル鑑賞が楽しめる(2月下旬~4月)

ヤエヤマホタル(イメージ)

本土よりもはるかに早く、ホタルが出現する西表島。日没とともに数十分の短い時間だけ毎晩光り舞うヤエヤマボタル。運がよければ、「光のじゅうたん」とも呼ばれる幻想的な景色が楽しめます。

季節限定のサガリバナを鑑賞(6月下旬~7月)

サガリバナ(撮影:ユーラシア旅行社)

西表島では、夜に開花して翌朝には川面に落ちてしまう幻の花「サガリバナ」が咲きます。日本では主に沖縄以南でしか見られないこの儚い幻想的で可憐な花を見に行きませんか。

西表島で宿泊したいホテル、星野リゾート

星野リゾート西表島ホテル

西表島での宿泊は、星野リゾートがおすすめです。西表の大自然の真っただ中に位置し、周囲と調和した建築になっています。お部屋は機能的で使いやすく、西表伝統の食材やスパイスを利用した料理を提供するレストランでの食事も愉しみです。時間があれば、スパでのリラクゼーションもおすすめです。各種アクティビティも充実しております。

客室一例

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