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コロニアルな古都アンティグア(グアテマラ)

2023 10/06
目次

アンティグアとは

アグア火山の麓に広がるアンティグアの町並み(撮影:ユーラシア旅行社)

スペインが中米地域を支配した16世紀半ば、グアテマラ植民地の首都として建設されたのがアンティグア(当初の名前はサンティアゴ)の始まりです。碁盤の目状の都市が整備され、スペインコロニアル建築が並ぶ中米有数の大都市として栄えました。その後も約200年に渡って首都として機能しますが、度重なる地震によってアンティグアは大きなダメージを受け、首都も現在のグアテマラシティに移されました。

その後近代的発展に巻き込まれずにスペインコロニアルの趣きを残すアンティグアの町並みは世界遺産に登録され、グアテマラでもティカルと並ぶ最も人気のある観光地です。富士山とほぼ同じ高さのアグア火山(標高3,760m)に抱かれたアンティグアはグアテマラでは外せない一押しの街です。

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アンティグアへの行き方、アクセス

グアテマラシティの西方約30kmに位置するアンティグアへは、空港や町からもバスで1時間弱で訪れる事ができます。

アンティグア観光のみどころ

時計塔

時計塔(撮影:ユーラシア旅行社)

街の目抜き通りである5a通りの北側に位置する時計塔とアーチはアンティグアのシンボルの一つ。鮮やかな黄色いパステルカラーのアーチの奥には、天候がよければアグア火山も見え、石畳の道と町並みと共に絵になる写真が撮れます。

中央公園

中央公園(撮影:ユーラシア旅行社)

アンティグアの中心に位置する中央公園に沿って重厚な総督官邸も建ち、地元の人々や旅人が混じって常に賑わっています。春(3月頃)には、ジャカランダの花も咲き、公園を美しく彩ります。

メルセー教会

メルセー教会のファサード(撮影:ユーラシア旅行社)

アンティグアの宗教施設の多くが地震による被害を受け、メルセー教会も例外ではありません。しかしファサードは修復されており、中米で流行した”ウルトラ・バロック”の代表建築の一つに数えられます。内部は地震で倒壊した傷跡が見られる中で大噴水は原型を留めており、見所の一つです。

メルセー教会の噴水(撮影:ユーラシア旅行社)

カプチナス修道院

カプチナス修道院(撮影:ユーラシア旅行社)

カプチナス修道院も相次ぐ地震によって倒壊した施設の一つ。大地震後は修復される事もなく、当時の姿そのままに現在まで残っています。アーチが連なる回廊部が印象的です。

サンタクララ修道院

サンタクララ修道院(撮影:ユーラシア旅行社)

聖堂身廊部の巨大なアーチ跡が残るサンタクララ修道院も地震倒壊施設の一つです。アンティグアの中でも最も大きかった建築の一つで現在もその名残を感じさせます。すぐそばには珍しい公衆の洗濯場も残っており、必見です。

公共洗濯場(撮影:ユーラシア旅行社)

世界一優雅なマクドナルド!?

マクドナルドの入口(撮影:ユーラシア旅行社)

アンティグアのマクドナルドは世界一優雅なマクドナルドとも言われ、訪れたいお店です。優雅たる所以は、その佇まい。アンティグアらしいコロニアルな建物にアグア火山を望む立派な庭園が備えられています。(ドナルドも思わずくつろがずにはいられない絶景!)

マクドナルドの庭園(撮影:ユーラシア旅行社)

市場

アンティグアの市場(撮影:ユーラシア旅行社)

市西部に位置する市場は周辺から持ち込まれる色とりどりの青果類や食材で溢れ、いつも活気に満ちています。

十字架の丘

十字架の丘(撮影:ユーラシア旅行社)

市の北側、十字架のモニュメントが立つ十字架の丘は街を代表する絶景ポイント。アグア火山(標高3,760m)に抱かれたアンティグアの街並みが山と共に一望できます。

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