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ワールドカップ開催地カタールのドーハ観光のみどころ

2022 9/01
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ドーハとは

ドーハの街並み(撮影:ユーラシア旅行社)

アラビア半島の東側、ペルシャ湾に面したカタールの首都ドーハ。歴史はそれ程古くなく、19世紀半ばから漁村に砦が出来、オスマントルコや周囲の国と戦いを繰り返しながら、少しずつ大きくなっていきます。そして20世紀後半に入って石油や天然ガスの発掘が進むと、ドーハはドバイやアブダビと並んで中東でも発展著しい都市の一つで、近未来的な高層ビルが次から次へと建つようになりました。外国人労働者の急増で人口は100万人を越え、アジア大会やF1グランプリ、さらにサッカーのワールドカップなど大型イベントも開催して世界にその名を知らしめようとしています。

ドーハへの行き方、アクセス

カタール航空の日本就航後、ドーハへのアクセスは容易になりました。直行便利用、約12時間で到着します。

ドーハのみどころ、おすすめ観光6選

コルニーシュ・ストリート

コルニーシュ・ストリートの南側から湾越しに望むドーハ新市街(撮影:ユーラシア旅行社)

ドーハの湾沿いを約7kmに渡って走るコルニーシュ・ストリートは、きらめく海と南側からは北側に聳える高層ビル群を一望する事ができるビューポイントです。南側には後述するイスラム芸術美術館やスーク、北側にはホテルや高層ビル群にアクセスする事が出来ます。

コルニーシュ・ストリートの北側から望むドーハ新市街(撮影:ユーラシア旅行社)

イスラム芸術美術館

イスラム芸術美術館(撮影:ユーラシア旅行社)

コルニーシュ・ストリートの片方の終点近く、湾に伸びる人工的な岬の上に建つのがドーハを代表する観光名所でもあるイスラム芸術美術館です。伝統的イスラム建築のデザインを活かした建築そのものを見るだけでも価値があります。

内部は千年以上に渡るイスラム美術の歴史と展示が詰まっており、宝石類、工芸品や織物、書物まで、ヨーロッパ、アジア、アフリカも含めた各地域から集められた展示は見応えがあります。

イスラム芸術美術館内の展示(撮影:ユーラシア旅行社)
イスラム芸術美術館の展示(撮影:ユーラシア旅行社)

夜のライトアップも幻想的ですので、機会あればおすすめです。

イスラム芸術美術館のライトアップ(撮影:ユーラシア旅行社)

スーク・ワキーフ

スーク・ワキーフ(撮影:ユーラシア旅行社)

ドーハ湾の南側、ドーハの黎明期から市場があった場所に建つのがスーク・ワキーフです。スークとは商店街で、近代的な大型ショッピングセンターが増えるドーハにあってもスーク・ワキーフは依然ドーハ市民の買い物の中心地です。食料品、衣料品、装飾品、さらにラクダのような家畜まで、何でも揃います。定価はあってないようなものなので、購入時は値段交渉が必要です。

ファルコン・スーク

ファルコン・スーク(撮影:ユーラシア旅行社)

スーク・ワキーフの一角を占めるファルコン・スーク。ファルコンはハヤブサの意。遊牧民の時代から砂漠の旅の友であったハヤブサは、今日でもドーハ市民にとって特別な動物です。ファルコン・スークではハヤブサそのものからハヤブサのケア用品、さらにハヤブサ用の病院まであり、人々のハヤブサに対する想いを直に感じる事が出来ます。

ハヤブサの病院で受付中(撮影:ユーラシア旅行社)

ザ・パール(カタール)

パール・カタール(撮影:ユーラシア旅行社)

市内北部、近年開発が進む高級リゾートであるザ・パール。名前は、19世紀から20世紀前半のドーハで主な産業であった真珠(パール)産業に因み、場所も真珠採りが盛んであった場所に人工の島を築き、大型リゾートマンションや高級ヨットが並んでいます。

真珠のモニュメント(撮影:ユーラシア旅行社)

ドーハの悲劇の舞台、アル・アリスタジアム

ドーハのアル・アリスタジアム

日本でドーハと言えば、『ドーハの悲劇』を思い起こす方も少なくないのでは。1993年10月、悲願であった初のワールドカップ本選出場に迫っていた日本代表が試合終了直前にイラクにゴールを決められ、僅かの差でワールドカップ出場を逃した試合が開催された場所がアル・アリスタジアムです。ちなみに2022年のワールドカップでも練習場として利用される予定です。

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