絶景– tag –
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中南米・カリブ
アンデスの「神の山」聳える、パイネ国立公園(チリ)
【パイネ国立公園とは】トーレス・デル・パイネ国立公園は、南パタゴニアに位置しています。佐賀県とほぼ同じ2,400平方キロメートルにわたる広大な土地に氷河、山、森林、湖など豊かな自然が溢れ、1959年に私有地から国立公園となり、1978年にはユネスコの... -
国内
空から眺める古の絶景、百舌鳥・古市古墳群(大阪)
【百舌鳥・古市古墳群とは?】2019年7月に日本で23番目の世界文化遺産に認定された、百舌鳥・古市古墳群。古墳時代の最盛期、4世紀後半から5世紀後半にかけて築造された古代日本列島の王たちの墓群です。百舌鳥古墳群は現存44基、うち23基が、古市古墳群は... -
ヨーロッパ
リヴィエラの真珠、チンクエテッレ(イタリア)
【チンクエテッレ(Cinque Terre)とは?】チンクエテッレ(Cinque Terre)とは、イタリア語で「五つの地」を意味し、イタリア半島北西部、リグーリア海に面した五つの街や村を指している呼称です。辺り一帯は海に向かって険峻な崖が迫る海岸線が連なっている... -
ヨーロッパ
死ぬまでに見てみたい “陸が終わる” 絶景。ヨーロッパ最北端の岬ノールカップ(ノルウェー)
【ノールカップとは】“陸が終わる”景色が見られるノールカップ(撮影:ユーラシア旅行社)ヨーロッパ最北端の岬、北緯71度10分21秒に位置する「ノールカップ」。大航海時代、イギリス人探検家が「ここが最北の地だ」と定め、ノルウェー語で「北の岬(Noth Ca... -
ヨーロッパ
フォトジェニックな絶景!ミコノス島(ギリシャ)
【ミコノス島とは】ミコノスタウンを見下ろす風車からの展望(撮影:ユーラシア旅行社)エーゲ海中央部のキクラデス諸島に属するミコノス島。古代ギリシャにおいて最も重要な島であったデロス島が沖合に浮かんでおり、歴史的にも重要な場所ですが、現在では... -
アフリカ
モロッコで絶対見逃せない絶景、青の街シャウエン
【青の街シャウエンとは】モロッコ北部の丘陵地帯に佇むシャウエンは、中世以来一帯の中心として街が栄え続けて来ました。現在でも多くの市が開かれ、周囲で作られた手工業製品や農産物等が店頭に並んでいるのがその名残でもあります。かつてはフェズ、マ... -
国内
新潟の絶景&ミラーマジック!清津峡(新潟/十日町市)
【清津峡とは】提供:(一社)十日町市観光協会黒部峡谷(富山県)・大杉谷(三重県)とともに日本三大峡谷の一つとして知られる「清津峡」。川を挟んで聳え立つ巨大な岩壁は、長い年月をかけ見事な大峡谷をつくりあげ、国の名勝天然記念物にも指定されて... -
ヨーロッパ
巨岩・巨石・巨岩の村モンサント(ポルトガル)
【モンサントとは】撮影:ユーラシア旅行社モンサントとは、「聖なる山」という意味。先史時代から、この辺りには人が住み始めていました。ローマ時代になると、山の麓に人が住み、高い場所である山上には、神殿が建てられ、13世紀のレコンキスタの最中に... -
アフリカ
憧れのチュニジアン・ブルーが際立つホワイト・シティ シディ・ブ・サイド
【シディ・ブ・サイドとは】チュニジアの首都チュニスから、北東に車で約30分、チュニス湾を見下ろす高台にシディ・ブ・サイドがあります。チュニスから日帰り旅行ができる場所でもあり、多くの観光客が訪れる人気の観光地。乾燥した砂漠のイメージがある... -
ヨーロッパ
フォトジェニックな絶景!アゲダの傘祭り(ポルトガル)
【アゲダとは】ポルトガル北部、アヴェイロの西方に佇む人口約5万人の小さな街アゲダ。肥沃な農業地帯の要衝にある歴史ある街は、観光客には馴染み薄かったのですが、傘祭りによって一躍ポルトガルで最も訪れたい街の一つに変貌を遂げました。アゲダの街(...