絶景– tag –
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中南米・カリブ
天空の湖に浮かぶ伝統の船、チチカカ湖とトトラ(ペルー)
【チチカカ湖とは】ウロス島とトトラ船(撮影:ユーラシア旅行社)インカ帝国発祥の地という伝説が残るチチカカ湖は、世界中で20カ所ほどしか確認されていない古代湖のひとつに数えられています。この湖は標高3,812mに位置し、汽船が航行する世界最高所の... -
中近東・中央アジア
イスラム建築の粋、青の都サマルカンド(ウズベキスタン)
【サマルカンドとは】シャーヒ・ジンタ廟群(撮影:ユーラシア旅行社)ウズベキスタン東部に位置するシルクロードの代表的な都市のひとつ。その歴史は古く、オアシスとして紀元前の時代から人が行き来し、アレキサンドロス(アレキサンダー大王)の東方遠征で... -
国内
苔・木・水が織りなすもののけ姫の世界、白谷雲水峡(鹿児島/屋久島)
【白谷雲水峡とは】撮影:ユーラシア旅行社本土最南端の鹿児島県佐多岬の南西約60kmの海上に浮かぶ“洋上のアルプス” 屋久島。島の20%が世界自然遺産に登録され、特異な自然景観や植生が見ることができる場所として知られています。中でも人々を魅了するの... -
オセアニア・太平洋
タスマニア島で原生林を歩く、クレイドル山(マウンテン)国立公園(オーストラリア)
【クレイドル山国立公園とは】オーストラリア南東に浮かぶリンゴのような形の島、タスマニアにある国立公園のことです。正式名称はクレイドル山-セント・クレア湖国立公園といい、1982年にこの広大な地域一帯が「タスマニア原生地域」としてユネスコの世界... -
中南米・カリブ
アンデスの「神の山」聳える、パイネ国立公園(チリ)
【パイネ国立公園とは】トーレス・デル・パイネ国立公園は、南パタゴニアに位置しています。佐賀県とほぼ同じ2,400平方キロメートルにわたる広大な土地に氷河、山、森林、湖など豊かな自然が溢れ、1959年に私有地から国立公園となり、1978年にはユネスコの... -
国内
空から眺める古の絶景、百舌鳥・古市古墳群(大阪)
【百舌鳥・古市古墳群とは?】2019年7月に日本で23番目の世界文化遺産に認定された、百舌鳥・古市古墳群。古墳時代の最盛期、4世紀後半から5世紀後半にかけて築造された古代日本列島の王たちの墓群です。百舌鳥古墳群は現存44基、うち23基が、古市古墳群は... -
ヨーロッパ
リヴィエラの真珠、チンクエテッレ(イタリア)
【チンクエテッレ(Cinque Terre)とは?】チンクエテッレ(Cinque Terre)とは、イタリア語で「五つの地」を意味し、イタリア半島北西部、リグーリア海に面した五つの街や村を指している呼称です。辺り一帯は海に向かって険峻な崖が迫る海岸線が連なっている... -
ヨーロッパ
死ぬまでに見てみたい “陸が終わる” 絶景。ヨーロッパ最北端の岬ノールカップ(ノルウェー)
【ノールカップとは】“陸が終わる”景色が見られるノールカップ(撮影:ユーラシア旅行社)ヨーロッパ最北端の岬、北緯71度10分21秒に位置する「ノールカップ」。大航海時代、イギリス人探検家が「ここが最北の地だ」と定め、ノルウェー語で「北の岬(Noth Ca... -
ヨーロッパ
フォトジェニックな絶景!ミコノス島(ギリシャ)
【ミコノス島とは】ミコノスタウンを見下ろす風車からの展望(撮影:ユーラシア旅行社)エーゲ海中央部のキクラデス諸島に属するミコノス島。古代ギリシャにおいて最も重要な島であったデロス島が沖合に浮かんでおり、歴史的にも重要な場所ですが、現在では... -
アフリカ
モロッコで絶対見逃せない絶景、青の街シャウエン
【青の街シャウエンとは】モロッコ北部の丘陵地帯に佇むシャウエンは、中世以来一帯の中心として街が栄え続けて来ました。現在でも多くの市が開かれ、周囲で作られた手工業製品や農産物等が店頭に並んでいるのがその名残でもあります。かつてはフェズ、マ...