自然– tag –
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北極・南極
南極のペンギン図鑑と生態
【南極のペンギンとは?】ジェンツーペンギン(撮影:ユーラシア旅行社)地上をよちよち歩く姿で動物の中でも人気が高いペンギン。南極大陸にはコウテイペンギンとアデリーペンギンがコロニーを持ち、周辺の島々まで範囲を広げると複数種のペンギンが生息して... -
北米
ボルテックスが創る世界一のパワースポット、セドナ(アメリカ・アリゾナ州)
【セドナとは、なぜパワースポットなのか】セドナの街並みとサンダーマウンテンを望む(撮影:ユーラシア旅行社)アメリカ南西部、アリゾナ州の中央部に位置するセドナ。太古の地殻変動によって創造された奇岩地帯が佇み、中世から先住民たちを岩を利用して暮... -
オセアニア・太平洋
西オーストラリアの絶景ピンクレイクことハットラグーン
【ピンクレイクことハットラグーンとは】ピンクレイクことハットラグーン(撮影:ユーラシア旅行社)西オーストラリア州の州都パースから北に500km強、車で約6時間のインド洋沿いに位置するピンクレイクことハットラグーン。南北方向に約14km、東西に約3kmの... -
アフリカ
アフリカ、ヌーの大移動と川渡り(タンザニア、ケニア)
【ヌーの大移動とは】セレンゲティの草原にて(撮影:ユーラシア旅行社)100万頭を越えるヌーと数十万頭のシマウマが1年をかけて、タンザニア北東部のセレンゲティ国立公園からケニアのマサイマラ国立保護区にかけて広がる大サバンナの中を時計回りに移動する... -
中南米・カリブ
ガラパゴス諸島の行列の出来る魚市場(エクアドル)
【ガラパゴス諸島唯一の街プエルトアヨラと魚市場】プエルトアヨラの町並みと魚市場(撮影:ユーラシア旅行社)ガラパゴス諸島の中心に浮かぶサンタクルス島の南側の港に面しているのがプエルトアヨラです。人口1万人にも及ぶガラパゴス諸島唯一の街と言える... -
ヨーロッパ
極北に轟く大瀑布、グトルフォスの滝(アイスランド)
【グトルフォスの滝とは?】グトルフォスの滝(撮影:ユーラシア旅行社)アイスランド南西部、クヴィータアゥ川が流れる渓谷に現れる大瀑布。滝は二段になっており、上段の落差が10mを越え、下段の落差が約20mを越えます。水量は夏の方が少し大きく、毎秒約14... -
国内
日本最西端、与那国島を日帰りで訪れる、おすすめ観光6選(沖縄県)
【日本の最西端の地、与那国島とは】日本最西端の碑(撮影:ユーラシア旅行社)与那国島は、八重山諸島のひとつで日本最西端の島。沖縄本島から500km以上も離れていますが、台湾まではわずか111kmの距離に位置します。日本列島のどことも異なる独特の気候風土... -
アフリカ
絶対訪れたい、マダガスカルの絶景大ツィンギー(マダガスカル)
大ツィンギー(ツィンギー・ド・ベマラハ国立公園)とは?大ツィンギー(撮影:ユーラシア旅行社)マダガスカル西部の人里離れた大自然の中に突然現れる針のように尖った岩が並ぶツィンギー・ド・ベマラハ国立公園。その昔、思わずつま先立ち歩きになってしまう... -
中南米・カリブ
熱帯雨林の白い妖精、シロヘラコウモリ(コスタリカ)
【シロヘラコウモリとは?】シロヘラコウモリ(撮影:ユーラシア旅行社)シロヘラコウモリは、主に中米のホンジュラスからコスタリカ、ニカラグアにかけて生息する体長4cm前後の小さなコウモリ。黒い体のコウモリが多い中で白い毛を持つのが特色です。シロヘ... -
国内
大歩危小歩危とは、その名の由来とおすすめ観光(徳島県)
【大歩危小歩危とは、その名の由来】大歩危峡(撮影:ユーラシア旅行社)四国の中央にも近い、徳島県西部の吉野川中流に岸壁が迫る渓谷が大歩危小歩危です。小歩危の方が北側にあり、大歩危が南側に佇んでいます。大歩危小歩危の名前にある歩危(ボケ)は、大(...