街– tag –
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中南米・カリブ
大河アマゾン川の街、マナウス観光のみどころ(ブラジル)
【マナウスとは?】マナウスの町並み(C)Gideão Soares(CC BY 3.0 BR)アマゾナス州の州都であり、ブラジル北西部で最大の都市で、アマゾン上流1600kmの港が形作る町です。海抜が30〜40mの平坦なジャングルに囲まれている為、多様な生態系を育む要因の一つと... -
ヨーロッパ
パドヴァのスクロヴェーニ礼拝堂と世界遺産『14世紀フレスコ群』、見所5選!(イタリア)
【パドヴァとは】パドヴァの街並み(撮影:ユーラシア旅行社)ヴェネツィアのお隣にあり、ヴェネト州の中心に位置しているパドヴァは、古くから文化と経済の中心地であり、交通の要所としても栄えてきました。紀元前9世紀頃にはすでに町としての機能を有して... -
中近東・中央アジア
ワールドカップ開催地カタールのドーハ観光のみどころ
【ドーハとは】ドーハの街並み(撮影:ユーラシア旅行社)アラビア半島の東側、ペルシャ湾に面したカタールの首都ドーハ。歴史はそれ程古くなく、19世紀半ばから漁村に砦が出来、オスマントルコや周囲の国と戦いを繰り返しながら、少しずつ大きくなっていきま... -
ヨーロッパ
ケルト文化が息づくブルターニュ地方(フランス)
【ブルターニュとは?】ブルターニュの旗ブルターニュは、イギリス海峡と大西洋に挟まれたフランス最西端に位置しており、5世紀ごろにイギリスから移住したケルト人達によって開拓され、16世紀までブルターニュ公国という独立国家がありました。ブルター... -
ヨーロッパ
世界遺産アヴィニョン歴史地区、教皇庁と橋のおすすめ観光(フランス)
【アヴィニョンとは】アヴィニョンの町並み(左に大聖堂、右に教皇庁)(撮影:ユーラシア旅行社)ローヌ川に面した要衝の地に位置するアヴィニョンは、古代ローマ時代の植民都市として建設され、近隣のアルルやニームと同様属州の重要な都市として発展しました... -
アフリカ
空間が世界遺産認定!マラケシュのジャマ・エル・フナ広場(モロッコ)
【広場の空間が世界無形遺産、ジャマ・エル・フナ広場とは】ジャマ・エル・フナ広場(撮影:ユーラシア旅行社)世界一賑やかな広場とも言われるマラケシュの名物広場であるジャマ・エル・フナ広場。中世以来市場として、また様々なイベントの場として常にマラ... -
ヨーロッパ
まるで中世にタイムスリップ!激動の歴史を歩んだ港町グダニスク(ポーランド)
【グダニスクとは】旧市街メインストリート、ドゥーガ通り(撮影:ユーラシア旅行社)ポーランドの北に位置するグダニスクは、モトワヴァ運河に面する港町です。ポーランドはじめ様々なヨーロッパの建築様式がミックスされた建物が建っており、他のポーランド... -
ヨーロッパ
悲劇の舞台、絵画「ゲルニカ」とゲルニカ村(スペイン)
【絵画「ゲルニカ」とは、ゲルニカ村とは】ゲルニカ村に飾られた絵画ゲルニカのレプリカ(撮影:ユーラシア旅行社)バスクとビスカヤ県西部に位置するゲルニカは、オカ川が河口に注ぐ手前の谷間の要衝に位置し、中世より町が形成されました。その重要性から歴... -
中近東・中央アジア
イエスが十字架を背負って歩いた悲しみの道〜ヴィア・ドロローサ〜(イスラエル)
【ヴィア・ドロローサとは】ヴィア・ドロローサの看板(撮影:ユーラシア旅行社)イスラエルのエルサレム旧市街にあるヴィア・ドロローサ(悲しみの道)は、処刑宣告を受けたイエスが、十字架を担がされてゴルゴダの丘まで歩んだ道です。道中にはその時に起こっ... -
中近東・中央アジア
歴史にその名を刻む古代都市エフェソス遺跡(トルコ)
【エフェソスとは?】エフェソス遺跡のローマ道(撮影:ユーラシア旅行社)アナトリア南東部、エーゲ海からも程近い所に位置するエフェソスは先史時代から集落の跡が見られ、紀元前10世紀頃から形成されたギリシャ都市のエフェソスは、それから千年以上、アナ...