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美食の街、サンセバスチャンを味わい尽くす!(スペイン、バスク地方)

2020 10/05
目次

美食の街サンセバスチャンとは

大西洋のコンチャ湾に抱かれたサン・セバスチャンは、海の保養地であり、バスクでも指折りの美食の街です。街を一望するモンテ・イゲルドの丘に登ったり、海辺のプロムナードで椰子を揺らす風を感じましょう。小腹が空いたら旧市街へ。立ち飲み屋バル文化が盛んなサンセバスチャン。海の幸、山の幸を取り入れた創作料理など腕自慢の店主が軒を連ねていますからバルの梯子も楽しみです。この街の美食ブームは現在世界中から注目を浴びており、世界各国の人々が美味しいものを求めてこのサン・セバスチャンにやってきます。近代的な食が観光資源となった珍しい街です。

サンセバスチャンの街並み(撮影:ユーラシア旅行社)

サンセバスチャンはどこ?

サンセバスチャンのおすすめ観光、外せないみどころ

モンテ・イゲルド

サンセバスチャンに臨むコンチャ湾の西部に佇む山、モンテ・イゲルド。海抜約170mの山頂展望台からは、穏やかな海が広がるコンチャ湾とサンセバスチャンの街並みが一望できるパノラマポイントです。山頂へはケーブルカーまたは車で上がる事ができます。

モンテイゲルドよりコンチャ湾とサンセバスチャンの街並みを望む(撮影:ユーラシア旅行社)

旧市街

中世以来、激動の歴史を辿って来た、サンセバスチャン。バスク様式の建築が建ち並び、ミシュラン星付きレストランやバルが並ぶ小路は歩いていてわくわくします。美食巡りの合間に市庁舎や教会をぶらり散策するのがおすすめです。

サンセバスチャンの市庁舎(撮影:ユーラシア旅行社)

ラ・ブレチャ市場

美食の街を支えるサンセバスチャンの台所。活気あふれる市場には、海の幸、山の幸がところ狭しと並び、見ているだけでも訪れる者を魅了させてくれます。

ラ・ブレチャ市場のお魚。(ディスプレイがさすが!)(撮影:ユーラシア旅行社)

サンセバスチャンのバル巡り

バル=居酒屋、というイメージが強いですが、朝食のトーストや仕事の合い間のコーヒーブレイク、富くじやタバコを買ったり、スロットでおじさんがひまをつぶしていたり、夕食前の一杯をひっかけ、女性たちだけではなく男性たちもおしゃべりに花を咲かせる場、家族でお買い物の途中でちょっと軽食をとりに立ち寄る店、それがスペインのバルです。私たち旅行者にとっては、道を聞いたりお手洗いを借りたりできる頼もしい存在。そんなバルで、スペイン語を知らない旅行者の強い味方がバゲットにハムやサラダ、マリネなどが載ったオープンサンド「ピンチョ(ス)=爪楊枝の意味」や、小皿料理「タパ(タパス(ス)=小皿の意味」。カウンターにずらっと現物が並んでいますので目で見てほしいものを指差しで頼めばOK、言葉ができなくても問題ないのです。
ピンチョスはだいたい一つ2~3ユーロから。是非色々お試しください!

ピンチョスがカウンター一杯に並びます!(撮影:ユーラシア旅行社)
イワシの上を野菜が彩ったピンチョス(撮影:ユーラシア旅行社)
ピンチョスはだいたい一つ2~3ユーロから(撮影:ユーラシア旅行社)

本場の”バスチー”こと、バスク風チーズケーキ

日本でもスイーツの話題にあがるバスクチーズケーキ。日本では商品によっては「バスク風」と本場のチーズケーキに独自の一工夫が施された商品もありますね。本場のバスクチーズケーキは、その一切れが大きく甘いもの好き、チーズケーキ好きにはたまりません。こんなに大きくて食べられるかなぁと思っても、なかはしっとりしつつもズッシリしていないのでペロリといけます。表面のお焦げも特徴ですが、このお焦げはわざと苦みをだすためだとか。甘味にこんがりした苦み・・チーズケーキの甘さにエスプレッソのような役割のお焦げってとこでしょうか。スペインのサンセバスチャンではバスチー発祥のバルがありますので、是非お足を運んでみてください。万が一、お店がお休みでも他のバルでもバスチーを提供していますので、他店でも美味しいバスチーを食べられますよ♪

本場のバスチーこと、バスク風チーズケーキ(撮影:ユーラシア旅行社)

サンセバスチャンとバスクの映像

撮影:ユーラシア旅行社

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