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国内
2020年7月オープン! ウポポイ(民族共生象徴空間)の見どころ8選(北海道/白老町)
【ウポポイ(民族共生象徴空間)とは】ウポポイ民族共生象徴空間(撮影:ユーラシア旅行社)ウポポイ(民族共生象徴空間)は、「国立アイヌ民族博物館」「国立民族共生公園」「慰霊施設」と大きく3区分で構成され、北海道の先住民族であるアイヌの人たちの伝統や... -
アフリカ
エキゾチックモロッコ 女子旅のススメ(絶対外さない宿選びとおすすめコスメ)
【女子旅にモロッコをおすすめする理由とは】ヨーロッパに一番近いアフリカ大陸にある国、モロッコ。空気が澄んだ日にはスペインから海の向こうに目視できるほどの距離にあり、イスラム諸国の中でも気軽に訪問できる国の一つ。西欧の雰囲気とイスラム文化... -
国内
いにしえの歴史をたどる熊野古道の王道、中辺路(和歌山)
【熊野古道とは】杉の大木とかつての石畳が、いにしえの刻を呼び起こす大門坂(撮影:ユーラシア旅行社)熊野とは、紀伊半島南部(和歌山県南部~三重県南部)の地域を指し、ここには、かつて熊野国があったことが地名の由来。「熊野三山」と呼ばれる主要な... -
ヨーロッパ
クロアチアの絶景プリトヴィツェ湖群国立公園、魅力とお勧め観光
【プリトヴィツェ湖群国立公園とは】(撮影:ユーラシア旅行社)プリトヴィツェ湖群国立公園は、面積294.82平方キロメートル(東京都23区または琵琶湖の約半分)、そのなかに切り立った峡谷、大小16のエメラルドグリーンに輝く透明な湖と92の滝が点在するクロ... -
アジア・インド
龍が舞い降りた水墨画の世界・世界遺産ハロン湾(ベトナム)
【ハロン湾とは】ハロン湾(撮影:ユーラシア旅行社)ハロン湾とは、水墨画のような幻想的な景観から“海の桂林”の異名を持つ、ベトナム随一の景勝地。面積1553平方キロメートル(東西約30km、南北約23km)に及ぶ広大な海域には、約3,000もの石灰岩の島々が点... -
アジア・インド
熱帯建築家ジェフリー・バワの世界に浸る ヘリタンスカンダラマホテル(スリランカ)
【熱帯建築家ジェフリー・バワとは?】ヘリタンスカンダラマ(撮影:ユーラシア旅行社)スリランカ出身の建築家ジェフリー・バワ。彼は、裕福な家庭で育ち、イギリスのケンブリッジ大学、ミドル・テンプル法曹院等を卒業。はじめは弁護士の職に就くも、27... -
ヨーロッパ
巨岩・巨石・巨岩の村モンサント(ポルトガル)
【モンサントとは】撮影:ユーラシア旅行社モンサントとは、「聖なる山」という意味。先史時代から、この辺りには人が住み始めていました。ローマ時代になると、山の麓に人が住み、高い場所である山上には、神殿が建てられ、13世紀のレコンキスタの最中に... -
ヨーロッパ
美食の街、サンセバスチャンで観光、バル巡り!(スペイン、バスク地方)
【美食の街サンセバスチャンとは】大西洋のコンチャ湾に抱かれたサン・セバスチャンは、海の保養地であり、バスクでも指折りの美食の街です。街を一望するモンテ・イゲルドの丘に登ったり、海辺のプロムナードで椰子を揺らす風を感じましょう。小腹が空い... -
国内
日本三大霊場のひとつ“恐山”は,背筋凍りそうでいて,じつは熱い!?(青森)
【恐山とは】恐山とは、青森県の下北半島の中央部に位置する活火山のことで、カルデラ湖である宇曽利湖、その周りに8峰の外輪山(釜臥山、大尽山、小尽山、北国山、屏風山、剣の山、地蔵山、鶏頭山)の総称です。霊場やイタコで有名なお寺は、正式名『恐山... -
アフリカ
憧れのチュニジアン・ブルーが際立つホワイト・シティ シディ・ブ・サイド
【シディ・ブ・サイドとは】チュニジアの首都チュニスから、北東に車で約30分、チュニス湾を見下ろす高台にシディ・ブ・サイドがあります。チュニスから日帰り旅行ができる場所でもあり、多くの観光客が訪れる人気の観光地。乾燥した砂漠のイメージがある...