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ヨーロッパバロック×ハチミツ色×花の街 ノート (イタリア/シチリア)
【ノートとは】ノート大聖堂(撮影:ユーラシア旅行社)「文明の十字路」シチリア島の南東部に位置するノートは、石造りの壮麗なバロック様式の教会・宮殿・修道院の数々と区画整備された道で構成されたゆるやかな丘陵にある街。周辺の7つの街と共に「ヴァ... -
アジア・インドひとことでは言い表せないインド建築の粋 魅惑の階段井戸
【階段井戸とは】チャンド・バオリ(撮影:ユーラシア旅行社)階段井戸とは、主に西インド一帯の暑く乾燥した地域に造られ、水がある下部まで階段で降りる構造をした井戸。階段井戸は、人々の生活用水としての役割を持つと同時に、聖なる場所として祈りの場... -
国内沖縄本島を極めるなら北部へGO!やんばるの絶景、海と森
【レンタカーで巡る、沖縄本島北部の見どころ 9選】沖縄本島というと、那覇市の国際通りや首里城、中部のリゾートホテル、南部の戦跡巡りなどが有名ですが、なかなか足を伸ばしづらく情報の少ない北部は一体どのようなところなのでしょうか?沖縄リピータ... -
ヨーロッパ死ぬまでに見てみたい “陸が終わる” 絶景。ヨーロッパ最北端の岬ノールカップ(ノルウェー)
【ノールカップとは】“陸が終わる”景色が見られるノールカップ(撮影:ユーラシア旅行社)ヨーロッパ最北端の岬、北緯71度10分21秒に位置する「ノールカップ」。大航海時代、イギリス人探検家が「ここが最北の地だ」と定め、ノルウェー語で「北の岬(Noth Ca... -
ヨーロッパおとぎの街へようこそ!可愛さあふれるチェスキークルムロフ(チェコ)
【チェスキークルムロフとは】おとぎの世界にきた気分になる街並み(撮影:ユーラシア旅行社)チェスキー・クルムロフは、自然の地形によってヴルタヴァ(モルダウ)川のS字に曲がったところに城塞が築かれ、川を挟んで城と街とが調和する景観はここでしか... -
国内知られざる道南「江差」と「松前」の歴史と魅力に迫る!(北海道)
道南とは広大な面積を誇る北海道(日本の総面積の約2割)。北海道を旅行先に決めた場合、次は「北海道のどこに行くのか?」、「どこを拠点にするのか、どこまで移動するのか?(IN/OUTは?)」と予定をたてていく必要がある。たとえば北海道の北部なら「稚内... -
国内新潟の絶景&ミラーマジック!清津峡(新潟/十日町市)
【清津峡とは】提供:(一社)十日町市観光協会黒部峡谷(富山県)・大杉谷(三重県)とともに日本三大峡谷の一つとして知られる「清津峡」。川を挟んで聳え立つ巨大な岩壁は、長い年月をかけ見事な大峡谷をつくりあげ、国の名勝天然記念物にも指定されて... -
ヨーロッパ近代建築博物館の街!ロッテルダムのおすすめ建築10選(オランダ)
【ロッテルダムとは】ロッテルダムとは、南ホランド州に属するオランダ第二の都市かつヨーロッパ最大の港を有する港湾都市(1965~2003年の間、ニューヨークを抜いて世界第一の貿易量を誇るほど)。街の歴史は、12世紀に集落ができ、1328年に都市権を得て、1... -
国内2020年7月オープン! ウポポイ(民族共生象徴空間)の見どころ8選(北海道/白老町)
【ウポポイ(民族共生象徴空間)とは】ウポポイ民族共生象徴空間(撮影:ユーラシア旅行社)ウポポイ(民族共生象徴空間)は、「国立アイヌ民族博物館」「国立民族共生公園」「慰霊施設」と大きく3区分で構成され、北海道の先住民族であるアイヌの人たちの伝統や... -
アフリカエキゾチックモロッコ 女子旅のススメ(絶対外さない宿選びとおすすめコスメ)
【女子旅にモロッコをおすすめする理由とは】ヨーロッパに一番近いアフリカ大陸にある国、モロッコ。空気が澄んだ日にはスペインから海の向こうに目視できるほどの距離にあり、イスラム諸国の中でも気軽に訪問できる国の一つ。西欧の雰囲気とイスラム文化...