- 
	
		 大歩危小歩危とは、その名の由来とおすすめ観光(徳島県)【大歩危小歩危とは、その名の由来】大歩危峡(撮影:ユーラシア旅行社)四国の中央にも近い、徳島県西部の吉野川中流に岸壁が迫る渓谷が大歩危小歩危です。小歩危の方が北側にあり、大歩危が南側に佇んでいます。大歩危小歩危の名前にある歩危(ボケ)は、大(...
- 
	
		 マギ、東方三博士(東方三賢人、三賢王)の礼拝とは【マギ、東方三博士とは】マギ(東方三博士)の礼拝(ムリーリョ作、米国トレド美術館所蔵)キリスト教初期にマタイの福音書の下記の節よりマギ(東方三博士)の存在が信仰されるようになり、元々キリストの洗礼との結びつきが強かった1月6日の祝祭がマギに紐づ...
- 
	
		 古代マヤ文明最大級の都市ティカル遺跡(グアテマラ)【ティカル遺跡とその歴史とは】ティカル遺跡の中心グランプラザ(撮影:ユーラシア旅行社) グアテマラ北部のペテン低地の密林に佇む古代マヤ文明最大級の都市遺跡ティカル。紀元前から都市が形成され、紀元後2世紀頃に有力都市として徐々に台頭します。マヤ...
- 
	
		 ナイル河とはどう違う?ナセル湖クルーズならではの魅力を紹介!(エジプト)クルーズ船からアブシンベル神殿を眺める(撮影:ユーラシア旅行社)【ナセル湖とは】アスワンハイダムから見たナセル湖(撮影:ユーラシア旅行社)ナイル川の氾濫防止と渇水年の貯水量不足を解消するため、ナイル河を堰き止め建設されたアスワン・ハイダム(19...
- 
	
		 ドン・ペリニヨン、人物とシャンパンの故郷エペルネを訪ねて(フランス)【ドン・ペリニヨン(人物)とは】モエ・エ・シャンドン社前のドン・ペリニヨン像(撮影:ユーラシア旅行社)"太陽王"ルイ14世がパリで最盛期を築いていた頃、そこから東方に100km強離れたシャンパーニュ地方のエペルネ郊外に位置するオーヴィレール村でベネデ...
- 
	
		 マヤの聖なる泉セノーテ(メキシコ)【セノーテとは】セノーテ・イキル(撮影:ユーラシア旅行社)柔らかな石灰岩台地が広がるメキシコのユカタン半島北部。雨水によって石灰岩台地に出来た巨大な陥没穴の下部に水が溜まって泉や井戸、地底湖になった物をセノーテと呼びます。その数は3000を超え...
- 
	
		 世界遺産アイト・ベン・ハッドゥとカスバ街道(モロッコ)【モロッコのカスバとは?】アイト・ベン・ハッドゥ(撮影:ユーラシア旅行社)カスバとは、アラビア語で砦や城塞を意味し、防衛用の壁に囲まれた住宅や街を指します。北アフリカからスペインまで大小のカスバが点在しており、旧市街の広範な範囲を指すカスバ...
- 
	
		 ギザだけじゃない!ダハシュールの屈折ピラミッドとサッカラの階段ピラミッド(エジプト)【ピラミッドはどこで見られる?】ダハシュールの屈折ピラミッド’(撮影:ユーラシア旅行社)エジプトには120~138基のピラミッドがあるといわれ、なかでも「ギザの三大ピラミッド」は有名で、首都カイロから車で約1時間~2時間(※カイロは渋滞がすごいので、...
- 
	
		 一度は訪れたい、ナポリ湾の絶景プローチダ島観光【プローチダ島とは】プローチダ島のコリチェッラ地区(撮影:ユーラシア旅行社)ナポリ湾、港から約20kmの沖合に浮かぶプローチダ島。島には古代よりギリシャ・ローマ人が暮らした形跡も発見されています。しかしながら、同じくナポリ湾に浮かぶカプリ島がロ...
- 
	
		 古代宮殿の上に建つ街、世界遺産スプリット(クロアチア)【スプリットとは】スプリットの街並みクロアチア南部、アドリア海沿岸に位置するスプリットは人口約16万人を抱えるクロアチア第二の都市です。近くに造船所も抱えるクロアチア第一の港町として経済的な重要性も持ちながら、観光の側面からも世界文化遺産...









